みんなで和して元気を出そう初代会長の志何をするにも皆で和して元気を出さないと発展しない 創業者中島利の筆による「和」は、社是の第一義として掲げられています。商売の神様として最上稲荷を信奉し、最上稲荷総本山奉賛会会長を務めた中島利氏は、人と人との信頼関係を信条に生き、その根底に流れるのが「和」の心だと説かれました。